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現在の場所: ホーム 担当教員 加藤 映子 Syllabus2008 プレゼンテーション

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科目名 プレゼンテーション 
担当教員 加藤 映子
授業の目的、または到達目標 効果的なプレゼンテーションの手法を学ぶ。


授業の概要 プレゼンテーションの目的は情報を効果的に伝えることにある。文字、画像、音声等を使ってより的確に、より効果的に行うコンピュータを使ったデスクトッププレゼンテーションについて学ぶ。プレゼンテーションの内容はクラスの中で話し合っていくが、自己紹介、自分史の作成を行う。



授業の形態 講義・ディスカッション・発表


時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • コース説明 デスクトッププレゼンテーションとは?  自己紹介1: 名前プレゼンテーション アウトラインプロセッサの使用方法講義  
  • 物プレゼンテーションの準備 ジャーナル 写真選択  
2
  • PowerPointの使用方法1 自己紹介2: 物プレゼンテーション  スキャナ・ネットワークの使用方法講義  
  • 写真のスキャン  
3
  • PowerPointの使用方法2 写真・スキャナ  
  • 音楽の選択  
4
  • PowerPointの使用方法3 音声の挿入方法:iTunesの使用方法1  
  • 音楽編集  
5
  • 音声の挿入方法:iTunesの使用方法2  
  • 音楽編集  
6
  • ビデオの挿入: iMovieの使用方法1  
  • ビデオ編集  
7
  • ビデオの挿入: iMovieの使用方法2  
  • ビデオ編集  
8
  • 編集作業  
  • リハーサル準備  
9
  • 編集作業  
  • リハーサル準備  
10
  • リハーサル  
  • 本番発表準備  
11
  • 編集作業  
  • 本番発表準備  
12
  • 発表1  
  • 本番発表準備  
13
  • 発表 2  
  • 本番発表準備  
準備学習 1. 与えられたトピックでプレゼンテーションを行うこと。
2. Power Pointの使用方法を習得すること。
3. 電子メール・インターネットの使用方法を習得しておくこと。
4. クラスディスカッションには積極的に参加すること。
5. ジャーナルは毎週提出すること。
6. 欠席した授業の内容はメール等で問い合わせ、次回の授業までに課題をしておくこと。
7. 毎回授業にはiPodあるいはスティックメモリ等のバックアップがとれる媒体を持参すること。


教科書 なし


参考文献 以下のGarr Reynolds氏プレゼンテーションサイトを読み、どんな点に気をつけてプレゼンテーションを作成すればよいのか、発表すればよいのか考えてみましょう。
http://www.garrreynolds.com/Presentation/index.html
http://www.presentationzen.blogs.com/
「iPodを作った男」大谷和利著


成績評価方法・基準 学期期間中に行うすべての課題を通して評価する。
出席及びクラスワーク 40%
課題 60%
注意:遅れて提出される宿題・課題については減点する。



時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
加藤 映子 春学期 火曜日 5時限 2
加藤 映子 春学期 火曜日 6時限 2