文書操作
科目名 | Grammar 2 |
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担当教員 | 福島 知津子、平柳 行雄、波々伯部 陽子、森田 まき、森田 るり子、山本 淳子 |
授業の目的、または到達目標 |
英文法を、英語の「運用能力」、すなわち「読む・書く・聞く・話す」の四技能の向上のための橋渡し的役割を果たすものとなるように学ぶ。 ・英文の構造を説明できる。 ・英語の意味構造を説明できる。 ・英文の情報構造(文型や態がもたらす意味の相違)を説明できる。 ・英語の表現を理解できる。 |
授業の概要 |
(1) 文法事項の整理、確認 → 文の構造、情報構造、表現・意味構造を理解する。 (2) 文型を中心とした口頭英作訓練 → 与えられたキューを使って文法的に正確な文を口頭で作り出す練習をする。 |
科目群/ベンチマーク | 共通英語科目 全レベル必修 | ||
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授業の形態 |
教科書を中心に、文法事項の質問・疑問を通して教員・学生間のインタラクションを図る。口頭練習も時間が許す限り行う。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
宿題・予習に最低1時間を要する。 |
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教科書 |
In-house produced text supplemented by current grammar text to be decided. 独自制作教材 |
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参考文献 |
Reference and Practice Book for Intermediate Learners of English, Raymond Murphy (Cambridge UP) |
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成績評価方法・基準 |
Classwork: 70% (Quizzes 55%, Oral Grammar 10%, Homework 5%) Final Quiz: 30% (和訳) クラスワーク: 70% (小テスト 55%, 口語文法 10%, 課題 5%) 最終テスト: 30% 小テストおよび復習小テストは授業内で返却する。 |