Grammar 1 — Osaka Jogakuin Web Syllabus

文書操作

科目名	Grammar 1
担当教員	福島　知津子、平柳　行雄、波々伯部　陽子、森田　まき、森田　るり子
授業の目的、または到達目標	英文法を、英語の「運用能力」、すなわち「読む・書く・聞く・話す」の四技能の向上のための橋渡し的役割を果たすものとなるように学ぶ。・英文の構造を説明できる。・英語の意味構造を説明できる。・英文の情報構造（文型や態がもたらす意味の相違）を説明できる。・英語の表現を理解できる。・文法的に正確な英文を生成できる。
授業の概要	(1) 文法事項の整理、確認 → 文の構造、情報構造、表現・意味構造を理解する。 (2) 文型を中心とした口頭英作訓練 → 与えられたキューを使って文法的に正確な文を口頭で作り出す練習をする。


科目群/ベンチマーク	共通英語科目全ﾚﾍﾞﾙ必修
授業の形態	教科書を中心に、文法事項の質問・疑問を通して教員・学生間のインタラクションを図る。口頭練習も時間が許す限り行う。
時間割		概要	宿題(予習・復習等)
	1	(Adv)Unit 1名詞の表し方 (Int)Unit 1文の基本パーツ	Class Preparation
	2	(Adv)Unit 1名詞の表し方 (Int)Unit 1文の基本パーツ	Class Preparation
	3	(Adv)Unit 2a(n)とtheの基本 (Int)Unit 2名詞	Class Preparation
	4	(Adv)Unit 2a(n)とtheの基本 (Int)Unit 2名詞	Class Preparation
	5	(Adv)Unit 3英文の骨格(1) (Int)Unit 3動詞	Class Preparation
	6	(Adv)Unit 3英文の骨格(1) (Int)Unit 3動詞	Class Preparation
	7	(Adv)Unit 4英文の骨格(2) (Int)Unit 4現在・過去・未来	Class Preparation
	8	(Adv)Unit 4英文の骨格(2) (Int)Unit 4現在・過去・未来	Class Preparation
	9	(Adv)Unit 5『時』を表す仕組み(1) (Int)Unit 5 進行形・完了形	Class Preparation
	10	(Adv)Unit 5『時』を表す仕組み(1) (Int)Unit 5 進行形・完了形	Class Preparation
	11	(Adv)Unit 6『時』を表す仕組み(2) (Int)Unit 6形容詞	Class Preparation
	12	(Adv)Unit 6『時』を表す仕組み(2) (Int)Unit 6形容詞	Class Preparation
	13	(Adv)Unit 7『時』を表す仕組み(3) (Int)Unit 7副詞	Class Preparation
	14	(Adv)Unit 7『時』を表す仕組み(3) (Int)Unit 7副詞	Class Preparation
	15	(Adv)Final Quiz (Int)Final Quiz	Class Preparation
準備学習	予習最低1時間を要する。
教科書	(Adv)Dear Class 永本義弘著(Nan'un-do) (Int)Vitamin G : Grammar to Energize Your English 智原哲郎・寺秀幸・石田秀雄著 (Cengage Learning)
参考文献	授業中に示す。
成績評価方法・基準	Classwork: 70% (Quizzes: 55%; Dialogs: 10%; Homework: 5%) Final Quiz: 30% 得点の合計が60%以上の者を合格とする。
備考	最初の授業で渡されるシラバスが優先される。授業内容は状況により変更されることがある。

時間割

担当教員	開講学期	開講曜日	開講時限	履修クラス	単位数
平柳　行雄	春学期	水曜日	４時限	b1	2
森田　まき	春学期	火曜日	３時限	r1	1
森田　まき	秋学期	火曜日	４時限	d1	2
森田　るり子	春学期	火曜日	４時限	c2	2
波々伯部　陽子	春学期	水曜日	４時限	c1	2
波々伯部　陽子	秋学期	水曜日	３時限	d2	2
福島　知津子	春学期	水曜日	３時限	a1	2
福島　知津子	春学期	火曜日	５時限	r2	1

セクション

パーソナルツール

文書操作

時間割