Grammar 2 — Osaka Jogakuin Web Syllabus

文書操作

科目名	Grammar 2
担当教員	福島　知津子、平野　真理子、波々伯部　陽子、井口　陽子、井上　聖子、森田　まき、森田　るり子、中垣　芳隆
授業の目的、または到達目標	英文法を、英語の「運用能力」、すなわち「読む・書く・聞く・話す」の四技能の向上のための橋渡し的役割を果たすものとなるように学ぶ。・英文の構造を説明できる。・英語の意味構造を説明できる。・英文の情報構造（文型や態がもたらす意味の相違）を説明できる。・英語の表現を理解できる。
授業の概要	(1) 文法事項の整理、確認 → 文の構造、情報構造、表現・意味構造を理解する。 (2) 文型を中心とした口頭英作訓練 → 与えられたキューを使って文法的に正確な文を口頭で作り出す練習をする。


科目群/ベンチマーク	全ﾚﾍﾞﾙ必修ENG1325（716生以降）
授業の形態	教科書を中心に、文法事項の質問・疑問を通して教員・学生間のインタラクションを図る。口頭練習も時間が許す限り行う。
時間割		概要	宿題(予習・復習等)
	1	(Adv)Unit 8『時』を表す仕組み(4) (Int)Unit 8その他の修飾表現	Class Preparation
	2	(Adv)Unit 8『時』を表す仕組み(4) (Int)Unit 8その他の修飾表現	Class Preparation
	3	(Adv)Unit 9尋ねる文 (Int)Unit 9仮定法	Class Preparation
	4	(Adv)Unit 9尋ねる文 (Int)Unit 9仮定法	Class Preparation
	5	(Adv)Unit 10-ingが表すもの (Int)Unit 10法助動詞	Class Preparation
	6	(Adv)Unit 10-ingが表すもの (Int)Unit 10法助動詞	Class Preparation
	7	(Adv)Unit 11受動態 (Int)Unit 11能動態と受動態	Class Preparation
	8	(Adv)Unit 11受動態 (Int)Unit 11能動態と受動態	Class Preparation
	9	(Adv)Unit 12仮想の世界を述べる(1) (Int)Unit 13可算名詞と不可算名詞	Class Preparation
	10	(Adv)Unit 12仮想の世界を述べる(1) (Int)Unit 13可算名詞と不可算名詞	Class Preparation
	11	(Adv)Unit 13仮想の世界を述べる(2) (Int)Unit 14冠詞 the	Class Preparation
	12	(Adv)Unit 13仮想の世界を述べる(2) (Int)Unit 14冠詞 the	Class Preparation
	13	(Adv)確認・発展テスト (Int)Unit 12前置詞	Class Preparation
	14	(Adv)確認・発展テスト (Int)Unit 12前置詞	Class Preparation
	15	(Adv)Final Quiz (Int)Final Quiz	Class Preparation
準備学習	予習最低1時間を要する。
教科書	(Adv)Dear Class 永本義弘著(Nan'un-do) (Int)Vitamin G : Grammar to Energize Your English 智原哲郎・寺秀幸・石田秀雄著 (Cengage Learning)
参考文献	授業中に示す。
成績評価方法・基準	Classwork: 70% (Quizzes: 55%; Dialogs: 10%; Homework: 5%) Final Quiz: 30% 得点の合計が60%以上の者を合格とする。
備考	最初の授業で渡されるシラバスが優先される。授業内容は状況により変更されることがある。

時間割

担当教員	開講学期	開講曜日	開講時限	履修クラス	単位数
中垣　芳隆	秋学期	火曜日	２時限	c1	2
井上　聖子	秋学期	月曜日	４時限	c2	2
井口　陽子	秋学期	水曜日	４時限	b1	2
平野　真理子	秋学期	火曜日	１時限	a1	2
森田　まき	秋学期	火曜日	３時限	r1	1
森田　るり子	秋学期	水曜日	２時限	d2	2
波々伯部　陽子	秋学期	水曜日	２時限	d1	2
福島　知津子	秋学期	月曜日	１時限	c3	2
福島　知津子	秋学期	金曜日	３時限	r2	1

セクション

パーソナルツール

文書操作

時間割