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現在の場所: ホーム 担当教員 幡新 大実 Syllabus2019 近現代の世界と日本

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科目名 近現代の世界と日本 
担当教員 幡新 大実
授業の目的、または到達目標 山積する現代のアジア、とりわけ東アジアの諸問題について歴史的な経緯を踏まえつつ、自ら考えることができる力を養う。
授業の概要 東アジアを主に世界の近現代史を我が国の歴史と関連づけながら理解することを通して、今、この時代に人や社会にかかわってゆくことの意味と意義を知る。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 発表(presentations)、質疑応答、小テスト、選択課題エッセー、最終試験。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 台湾の近現代史
  • 教科書の台湾の項目を読んでおく20分
2
  • なぜ「2つの中国」を認めると侵略か?
  • 教科書の満州事変と日中戦争の項目を読む20分
3
  • 沖縄・琉球の近現代史
  • 教科書の冊封、琉球、沖縄の項目を読む20分
4
  • 韓国・朝鮮の近現代史
  • 教科書の冊封、朝鮮、大韓の項目を読む20分
5
  • アヘン戦争とアロー戦争
  • 教科書のアヘン戦争とアロー戦争の項目を読む20分
6
  • 生麦事件と薩英戦争
  • 山川詳説日本史の該当項目と参考文献を読む30分
7
  • 攘夷決行と四国艦隊下関砲撃事件
  • 山川詳説日本史の該当項目と参考文献を読む30分
8
  • 19世紀イギリスの対中戦争と対日戦争の比較
  • 第5週から第7週の復習20分
9
  • マリア・ルス号事件
  • Howland論文を読む40分
10
  • 日本が選んだ戦争と平和条約(下関、ポーツマス、ベルサイユ、サンフランシスコ)
  • 教科書の該当項目と配布資料40分
11
  • 朝鮮戦争
  • 教科書の朝鮮戦争の項目を読む30分
12
  • ベトナム戦争
  • 教科書のベトナム戦争の項目を読む30分
13
  • インドとパキスタンの分離独立
  • 教科書のインド、パキスタンの項目を読む30分
14
  • イスラエルの独立とパレスチナ紛争
  • 教科書のパレスチナの項目を読む30分
15
  • 最終試験
  • 復習30分
準備学習 Moodleと教科書、資料集で関連するところを読んでくる。
教科書 帝国書院 新詳世界史B
山川出版社 詳説世界史図録第2版
参考文献 山川出版社 詳説日本史
山川出版社 詳説日本史図録
Susan L. Burns, Gender and Law in the Japanese Imperium, University of Hawaii Press, 2014
Bert Edstroem, Turning Points in Japanese History, London: Routledge, 2002
成績評価方法・基準 選択課題エッセー30%(添削して返却)、授業中の発表、議論、質問30パーセント(当日口頭でフィードバック)、小テスト20%(添削して返却)、最終試験20%。エッセーの評価は、誠実性、論理性、科学性を基準に行う。誠実性は課題資料を読んでいるかどうか、そして質問に答えているかどうか。論理性は、回答に理由を付しているかどうか。科学性は、その回答理由が科学的に意味のあるものかどうかで判定される。