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現在の場所: ホーム 担当教員 幡新 大実 Syllabus2019 世界の人権問題

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科目名 世界の人権問題 
担当教員 幡新 大実
授業の目的、または到達目標 ・英語クラスで学んだ人権について、より専門的に理解することができる。
・人権教育講座で学んだ人権について、より体系的に位置づけることができる。
・ニュースなど国内外の情報に接して、どういう人権がからんでいるか特定することができる。
授業の概要 英語クラスや人権教育講座における人権の学びの振り返りから始まる。それに関連する教科書(人権入門)、世界人権宣言、日本国憲法の人権条項を捜す。これまでの学びでもっと学びたい人権を学ぶ。途中、人権の中で比較的関心の高い「男女平等」について日本国憲法の作成に関する読書感想文の課題1、これまでの学びではあまり学ばない人権の中核に関する映画鑑賞文の課題2、世界から見た日本の人権について意外な歴史的視点についての読書感想文の課題3を通して学びを深める。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 原則として、レジメをもとに講義というよりは予習を前提としてセミナー形式に近い形で学生の積極的参加による授業をおこなう。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 授業の説明
  • 予習10分、各自英語クラスや人権教育講座での人権の学びを振り返る。
2
  • 英語クラスの人権の学びの振り返り
  • 予習10分、各自英語クラスの人権の学びを2分間で説明できるように。復習10分
3
  • 第2週目の続き
  • 予習10分、各自英語クラスの人権の学びを2分間で説明できるように。復習10分
4
  • 人権教育講座の学びの振り返り
  • 予習10分、各自人権教育講座の人権の学びを2分間で説明する。復習10分
5
  • 第4週目の続き
  • 予習10分、各自人権教育講座の人権の学びを2分間で説明する。復習10分
6
  • 教科書等の使い方
  • 予習30分、Moodleに従った作業をする。復習10分
7
  • 英語クラス教材でもっと学びたい人権1
  • 予習20分、Human Rights Readerの該当部分を読む。復習10分
8
  • 英語クラス教材でもっと学びたい人権2
  • 予習20分、Human Rights Readerの該当部分を読む。復習10分
9
  • 日本国憲法に「男女平等」を書く
  • 予習1時間、『1945年のクリスマス』第5章を読む。復習20分
10
  • 女性を解放したもの
  • 第9週の課題にとりくむ(1時間)
11
  • 教科書第10講 誤って逮捕されたら・・・
  • 予習30分教科書20頁、14-15頁、118-125頁を読む。復習20分
12
  • 「それでもボクはやってない」
  • 予習143分「それでもボクはやってない」鑑賞。復習20分
13
  • イギリスの捜査と裁判
  • 予習30分、配布資料を読む。第12週の課題に取り組む(1時間)
14
  • 「自由と身分」
  • 予習30分「逝きし世の面影」第7章を読む。復習20分
15
  • まとめ
  • 第14週の課題に取り組む(1時間)
準備学習 シラバスとMoodleに沿って進むので、該当箇所の予習と復習をすること。
教科書 横藤田誠、中坂恵美子『人権入門』第3版(法律文化社2017年)
参考文献 シロタ・ベアテ・ゴードン(1995年)『1945年のクリスマス:日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝」柏書房;周防正行(2007年)『それでもボクはやってない』幻冬舎;渡辺京二(1998/2005年)『逝きし世の面影』平凡社ライブラリー552
成績評価方法・基準 評価方法: 授業への参加・貢献度、発表に基づく平常点60%(発表について授業中に口頭でフィードバック)。エッセー40%(添削して返却)