文書操作
科目名 | 近現代の世界と日本 |
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担当教員 | 幡新 大実 |
授業の目的、または到達目標 |
山積する現代のアジア、とりわけ東アジアの諸問題について歴史的な経緯を踏まえつつ、自ら考えることができる力を養う。 |
授業の概要 |
東アジアを主に世界の近現代史を我が国の歴史と関連づけながら理解することを通して、今、この時代に人や社会にかかわってゆくことの意味と意義を知る。 |
科目群/ベンチマーク | 共通教育科目 | ||
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授業の形態 |
発表、ディスカッション、小テスト、エッセー。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
教科書、資料集で関連するところを読んでくる。 |
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教科書 |
帝国書院 新詳世界史B 山川出版社 詳説世界史図録第2版 |
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参考文献 |
山川出版社 詳説日本史 山川出版社 詳説日本史図録 Susan L. Burns, Gender and Law in the Japanese Imperium, University of Hawaii Press, 2014 Bert Edstroem, Turning Points in Japanese History, London: Routledge, 2002 |
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成績評価方法・基準 |
毎回のエッセー70パーセント、授業中の発表、議論、質問30パーセント。エッセーの評価は、誠実性、論理性、科学性を基準に行う。誠実性は課題資料を読んでいるかどうか、そして質問に答えているかどうか。論理性は、回答に理由を付しているかどうか。科学性は、その回答理由が科学的に意味のあるものかどうかで判定される。 |
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関連リンク |
Moodleを見ること。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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幡新 大実 | 春学期 | 水曜日 | 2時限 | 2 |