文書操作
科目名 | Chinese II-1 |
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担当教員 | 郭 修靜、井戸 有紀 |
授業の目的、または到達目標 |
中国語の語彙や表現を増やし、自分の考えを述べたり書いたりできるようになる。また、会話を理解し、会話に参加することができるようになる。 |
授業の概要 |
「読む・聞く・書く・話す」という言語活動の4つの技能を総合的に向上させて、中国語の表現を幅広く体験する。さらに中国の社会・文化に対する理解を深める。 |
科目群/ベンチマーク | 共通教育科目 | ||
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授業の形態 |
講義 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
新出単語に目を通し、本文の大まかな内容をつかんでおくこと(10分) テキスト本文の音声を聞いて音読練習する。(10分) 単語テストに備えて、習った単語を全て暗記すること(20分) 提出課題(トレーニング)を別紙に記入して提出する(20分) 復習テストに備えて、テキストの既習範囲を暗記すること(60分) 学期末のプレゼンテーションの準備(30分) |
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教科書 |
『2年生のコミュニケーション中国語』劉穎/白水社 |
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参考文献 |
『1年生のコミュニケーション中国語』劉穎/白水社 |
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成績評価方法・基準 |
平常点・・・60%(単語テスト15%・提出課題25%・授業参加度(発音・発表)20%)、復習総合試験2回・・・40% 課題のフィードバック方法 小テスト・復習テストは採点後、授業内に返却する。 提出課題はチェック後返却して解説する。必要に応じて間違い直しを再提出。 発音とプレゼンテーションについてはその場で評価をコメントする。 |