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科目名 Chinese II-2 
担当教員 井戸　有紀、郭　修靜
授業の目的、または到達目標 中国語の語彙や表現を増やし、自分の考えを述べたり書いたりできるようになる。また、会話を理解し、会話に参加することができるようになる。
授業の概要 「読む・聞く・書く・話す」という言語活動の４つの技能を総合的に向上させて、中国語の表現を幅広く体験する。さらに中国の社会・文化に対する理解を深める。
科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 講義
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 春学期の復習・発表（スピーチ）
  • 発表の準備
2
  • 第六課（文法）　経験・依頼・主述述語文・「～が好きだ」・「たくさん～する」
  • 次回の予習（例文音読・単語暗記）
3
  • 第六課（本文）　「外食」
  • トレーニング6提出
4
  • 第七課（文法）　伝聞表現・「実に～だ」・予定・「会う」
  • 次回の予習（例文音読・単語暗記）
5
  • 第七課（本文）　「約束」
  • トレーニング7提出
6
  • 第八課（文法）　方向補語・使役文・兼語
  • 次回の予習（例文音読・単語暗記）
7
  • 第八課（本文）　「友達に電話する」
  • トレーニング8提出
8
  • 秋学期前半まとめ
  • 秋学期既習内容の復習
9
  • 第九課（文法）　仮定表現・前置詞“把”・方向補語“到”
  • 次回の予習（例文音読・単語暗記）
10
  • 第九課（本文）　「郵便局」
  • トレーニング9提出
11
  • 第十課（文法）　“有点”・「～するとすぐ」・「少しも～ない」・助動詞“要
  • 次回の予習（例文音読・単語暗記）
12
  • 第十課（本文）　「医者に行く」
  • トレーニング10提出
13
  • 秋学期後半まとめ
  • 既習内容の復習
14
  • 中国語スピーチ
  • 発表の準備
15
  • 中国映画鑑賞
準備学習 テキスト本文のCDを聞いて音読しておくこと。また、本文の大まかな内容をつかんでおくこと。
単語テストに備えて既習単語を暗記しておく。
教科書 『2年生のコミュニケーション中国語』劉穎／白水社
参考文献 講義中に紹介する。
成績評価方法・基準 平常点・・・60％(単語テスト15%・提出課題25%・授業参加度（発音･発表）20％)、復習総合試験2回・・・40％

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
井戸　有紀 秋学期 土曜日 ２時限 b 1
郭　修靜 秋学期 木曜日 １時限 a 1