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科目名 Chinese II-1 
担当教員 井戸　有紀、郭　修靜
授業の目的、または到達目標 中国語の語彙や表現を増やし、自分の考えを述べたり書いたりできるようになる。また、会話を理解し、会話に参加することができるようになる。
授業の概要 「読む・聞く・書く・話す」という言語活動の４つの技能を総合的に向上させて、中国語の表現を幅広く体験する。さらに中国の社会・文化に対する理解を深める。
科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 講義
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • レベルチェックと初級の復習（音声・文法）
  • 初級テキスト第11課・12課を読んでおく
2
  • 初級の復習つづき
  • 初級テキスト第11課・12課を読んでおく
3
  • 第一課（文法）　連動文・理由・動詞句主語・「～あまり」
  • 第一課の本文を音読しておく
4
  • 第一課（本文）　「北京に到着」
  • 第一課の単語テスト勉強
5
  • 第二課(文法)　「どのように」・つなぎの“了”・「もう～だ」・反復疑問文
  • トレーニング1提出
6
  • 第二課（本文）　「道を尋ねる」
  • 第二課の単語テスト勉強
7
  • 春学期前半まとめ
  • 前半の授業内容を復習
8
  • 第三課（文法）　「少し～する」・比較の表現
  • トレーニング2提出
9
  • 第三課（本文）　「買い物をする」
  • 第三課の単語テスト勉強
10
  • 第四課（文法）　名詞修飾語・禁止の“別”・結果補語・おつりの言い方
  • トレーニング3提出
11
  • 第四課（本文）　「バスに乗る」
  • 第四課の単語テスト勉強
12
  • 第五課（文法）　様態補語・2つの“了”
  • トレーニング4提出
13
  • 第五課（本文）　「新しい友達」
  • 第五課の単語テスト勉強
14
  • 春学期後半まとめ
  • トレーニング5提出
15
  • 中国語スピーチ
  • スピーチ原稿を準備し、発表の練習をする
準備学習 テキスト本文のCDを聞いて音読しておくこと。また、本文の大まかな内容をつかんでおくこと。
隔週の単語テストに備えて、習った単語を暗記しておくこと。
教科書 『2年生のコミュニケーション中国語』劉穎／白水社
参考文献 『1年生のコミュニケーション中国語』劉穎／白水社
成績評価方法・基準 平常点・・・60％(単語テスト15%・提出課題25%・授業参加度（発音･発表）20％)、復習総合試験2回・・・40％

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
井戸　有紀 春学期 土曜日 ２時限 b 1
郭　修靜 春学期 木曜日 １時限 a 1