文書操作
科目名 | German II-1 |
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担当教員 | 菅野 ゆりか |
授業の目的、または到達目標 |
ドイツ語の語彙や表現を増やし、自分の考えを述べたり書いたりできるようになる。また、会話を理解し、会話に参加することができるようになる。 |
授業の概要 |
「読む・聞く・書く・話す」という言語活動の4つの技能を総合的に向上させて、ドイツ語の表現を幅広く体験する。さらにドイツ語圏の社会・文化、歴史に触れ、その地域に対する理解を深める。 |
科目群/ベンチマーク | 共通教育科目 | ||
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授業の形態 |
基本的にはドイツ語1と同様に、ペアやグループによる口頭練習をする。これに加えて、配布プリントで基礎文法を復習後、関連テキストを読む。 ドイツ語の映画を鑑賞し、関連のワークシートにより理解を深める。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
配布プリントのドイツ語は、スムーズに読めるるように自宅で口頭練習を行う。受講前の予習、および復習として各30分くらい行うことを習慣づけよう。なお授業を欠席し学習できなかったところは、各自で欠落している学習事項を補充の上で次の授業に臨むこと。 |
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教科書 |
配布プリントを使用する。 |
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参考文献 |
「CDで学ぶドイツ語入門」三瓶愼一著 白水社 「新独検合格4級講座 入門ドイツ語ステップ・イン」金井 満ほか著 三修 必ずしも入手する必要はないが、購読を勧める。 |
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成績評価方法・基準 |
出席数だけでなく、授業参加姿勢を評価する。平常点(授業中の取り組み、小テスト)40%、 提出物、宿題20%、期末チェック(口頭試験、ミニレポート、ワークシート)40% 課題のフィードバック方法 小テスト、提出物は返却後、授業内で解説する。 |