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現在の場所: ホーム 担当教員 菅野 ゆりか Syllabus2017 German II-1

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科目名 German II-1 
担当教員 菅野 ゆりか
授業の目的、または到達目標 ドイツ語の語彙や表現を増やし、自分の考えを述べたり書いたりできるようになる。また、会話を理解し、会話に参加することができるようになる。
授業の概要 「読む・聞く・書く・話す」という言語活動の4つの技能を総合的に向上させて、ドイツ語の表現を幅広く体験する。さらにドイツ語圏の社会・文化、歴史に触れ、その地域に対する理解を深める。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 基本的にはドイツ語1と同様に、ペアやグループによる口頭練習をする。これに加えて、配布プリントで基礎文法を復習後、関連テキストを読む。
ドイツ語の映画を鑑賞し、関連のワークシートにより理解を深める。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • オリエンテーション、復習
  • プリント
2
  • 一課、二課の復習
  • CDを聴く
3
  • テキスト講読
  • テキスト講読
4
  • 三課、四課の復習
  • CDを聴く
5
  • テキスト講読
  • テキスト講読
6
  • 五課、六課の復習
  • CDを聴く
7
  • テキスト講読
  • テキスト講読
8
  • 七課の復習
  • CDを聴く
9
  • テキスト講読
  • テキスト講読
10
  • [衣服、プレゼント] 贈り物をする、洋服が買える
  • CDを聴く
11
  • 同上
  • CDを聴く
12
  • テキスト講読
  • テキスト講読
13
  • 文化学習、映画-1
14
  • 映画-2、復習、チェック練習
  • ワークシート、プリント
15
  • 復習、期末チェック (会話テスト)この他、各レッスンが終わったら、10分程度の小テストを行う。日にちは前週にアナウンスする。
  • 夏休みの課題
準備学習 配布プリントのドイツ語は、スムーズに読めるるように自宅で口頭練習を行う。なお授業を欠席し学習できなかったところは、各自で欠落している学習事項を補充の上で次の授業に臨むこと。
教科書 配布プリントを使用する。
参考文献 「CDで学ぶドイツ語入門」三瓶愼一著 白水社
「新独検合格4級講座 入門ドイツ語ステップ・イン」金井 満ほか著 三修
必ずしも入手する必要はないが、購読を勧める。
成績評価方法・基準 出席数だけでなく、授業参加姿勢を評価する。平常点(授業中の取り組み、小テスト)40%、 提出物、宿題20%、期末チェック(口頭試験、ミニレポート、ワークシート)40%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
菅野 ゆりか 春学期 木曜日 1時限 1