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現在の場所: ホーム 担当教員 郭 修靜 Syllabus2019 Chinese I-2

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科目名 Chinese I-2 
担当教員 郭 修靜、井戸 有紀
授業の目的、または到達目標 中国語の基本的な表現を習得し、言語活動の4技能(読む、聞く、書く、話す)の基礎が身につく。
授業の概要 中国語の文字と発音、表記法、基本文法など、基本的な言語体系を習得する。また、その言語が話されている地域の文化に触れる。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 講義。また、テキストと並行して、授業に沿った本学専用の音声教材(mp3)を用いて基本的な表現を練習する。これにより学生が授業以外の短い時間をフル活用して予習・復習を行えるようにする。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 復習・夏休みについて
  • 予習:前期の内容をふりかえっておきましょう(60分)
2
  • ホテルにチェックイン
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
3
  • 番号の言い方
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
4
  • 完了を表わす表現
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
5
  • 観光地にて
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
6
  • 時刻の言い方
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
7
  • タクシーに乗る
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
8
  • 旅の中、交通手段についてのことば
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
9
  • タクシーに乗る表現・応用会話
  • 復習:習った内容を定着しましょう(60分)
10
  • 買い物についてのことば
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
11
  • 試着と支払い表現と応用会話
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
12
  • ホテルでの応用会話
  • 復習:習った内容を定着しましょう(60分)
13
  • してもらう・してあげる表現
  • 会話文を暗唱しましょう(60分)
14
  • 苦情を訴える表現・応用会話
  • 復習:習った内容を定着しましょう(60分)
15
  • 復習総合テスト・まとめ
  • 今までの内容をふりかえっておきましょう(60分)
準備学習 しっかり予習・復習すること
教科書 《最新版》一年生のコミュニケーション中国語 塚本 慶一 監修/劉穎 著  白水社
参考文献 世界の言語シリーズ2『中国語』杉村博文・郭修靜 著  阪大出版
成績評価方法・基準 成績評価方法・基準
 課題発表25%,小テスト25%,口頭テスト25%,復習総合テスト25%

課題のフィードバック方法
 ・課題発表にコメントして学期末に返却する。
 ・小テストの結果を授業内で解説する。