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科目名 | 韓国語実践演習1 (TOPIK2級) |
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担当教員 | 金 素辰 |
授業の目的、または到達目標 |
ハングル能力検定試験4級程度、または韓国語能力試験2級程度の韓国語運用能力を身につけることができる。 |
授業の概要 |
既に韓国語の基礎を身につけた学生が、語彙と文法、読解、聴解の各分野における効果的な能力が上達することを授業の目的と定める。また、集中講義形式で行うことを通して、短期間に効果的な実力向上を目指し、学生自ら自主的に問題に取り組み、学習できるよう支援することを授業の到達目標とする。 |
科目群/ベンチマーク | 共通教育科目 | ||
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授業の形態 |
主にTOPIK問題の傾向分析や対策、模擬試験などを中心に講義及び実践的な練習の形態で行われる。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
・配布する課題プリントで復習すること。 ・次回の語彙を予習すること。 ・TOPIKの問題形式に慣れるためにくり返し解くこと。 |
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教科書 |
『韓国語バンク TOPIK 1 一冊でOK(日本語翻訳版)』DONGYANGBOOKS 2017 |
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参考文献 |
韓国国立国際教育院(著) 韓国教育財団(編集)『韓国語能力試験過去問題集TOPIK 1』三修社 2016 韓国語能力試験研究会(著)『TOPIK 韓国語能力試験一回でパスする1(初級)』SIDAEGOSI企画 2016 金ジュヨン他(著)『New TOPIK1必須文法 101初級(日本語版)』ランゲージプラス 2016 |
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成績評価方法・基準 |
成績評価方法・基準】 ・授業参加度(意欲や積極性、貢献度、出席率など):40% ・小テスト3回:30% ・課題、提出物:30% 【課題のフィードバック方法】 ・小テストの結果を授業内で解説する。 ・課題や提出物をチェックし、コメントを書いて返却する。 |
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関連リンク |
https://www.kref.or.jp/examination/kakomon www.studytopik.go.kr |