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現在の場所: ホーム 担当教員 李 銀淑 Syllabus2019 韓国語特別演習 I-2

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科目名 韓国語特別演習 I-2 
担当教員 朴 恩珠、李 銀淑、金 姫淑、金 素辰
授業の目的、または到達目標 ・韓国の旅行や日常生活における必要な基本会話ができる。
・ハングル能力検定試験5級合格できる。韓国語能力試験1級合格を目指すことができる。
・韓国文化学習を通じて、異文化、自文化への認識を高める。
授業の概要 韓国旅行や日常生活に役に立つ様々な表現を学ぶ。検定試験5級、能力試験1級に合格できるように対応する。

科目群/ベンチマーク 共通教育科目
授業の形態 アクティブラーニングを取り入れ、教員の一方的な授業ではなく、学生たちが主体的に学べるように進める。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 前期講義の復習
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
2
  • 第4課 動詞過去形
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
3
  • 第4課 時間副詞
  • 1.日記を書く(60分)
4
  • 第4課 Reading&Speaking 
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
5
  • 第4課 Listening&Speaking
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
6
  • 第5課 ~しに行く
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
7
  • 小テスト1、第5課 位置の表現
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
8
  • 第5課 「スムニダ体(-ます;フォーマルな丁寧語)」
  • 2.土曜日の学校生活について「スムニダ体」で書く(60分)
9
  • 第5課 Reading&Speaking
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
10
  • 第5課 Listening&Speaking(地下鉄に乗って目的地に行く)
  • 3.大阪の観光地に行く方法を書く(60分)
11
  • 文化授業
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
12
  • 第6課 (乗り物)で行く・来る
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
13
  • 第6課 Reading&Speaking(学校で)
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
14
  • 第6課 命令形、~したい
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
15
  • 第6課 Listening&Speakingng
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
16
  • 1A総復習
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
17
  • 小テスト2、第1課 未来形 
  • 4.週末の計画について書く(60分)
18
  • 第1課 Listening&Speaking
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
19
  • 第1課 可能形1 
  • 5.できることについて書く(60分)
20
  • 第1課 形容詞
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
21
  • 第1課 Reading&Speaking(手紙)
  • 6.手紙を書く(60分)
22
  • 第2課 形容詞連体形
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
23
  • 第2課 否定形2
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
24
  • 第2課 Reading&Speaking(理想の男性は?)
  • 7.理想の男性について書く(60分)
25
  • 第2課 ~してみてください
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
26
  • 第2課 Listening&Speaking(韓国で買い物をする)
  • 第3課 尊敬語現在形 
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
27
  • 小テスト3、第3課 尊敬語(現在形)
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
28
  • 第3課 尊敬語(現在形)
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
29
  • 第3課 Reading&Speaking
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
30
  • 第3課 Listening&Speaking、実技テスト 
  • 配布資料やworkbookで復習(40分)
準備学習 発音やイントネーションに慣れるために教科書付属のCDをくり返し聞くこと、workbookで復習をすることが求められる。
教科書 『西江(ソガン)韓国語1A』夏雨(ハウ)出版社
『西江(ソガン)韓国語1B』夏雨(ハウ)出版社
参考文献 野間秀樹『韓国語をいかに学ぶか』平凡社新書
成績評価方法・基準 課題:30% 授業参加度(発表、チームワーク、出席率):30% 小テスト3回:30% 実技テスト1回:10%
※課題・テストのフィードバック方法:課題は、添削、又はコメントをつけて学期内に返却し、テストは、採点後授業内で解説する。
関連リンク http://www.naver.com/
http://www.han-style.com/japanese/
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto