文書操作
科目名 | 韓国語特別演習I-1 はじめての韓国語1 |
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担当教員 | 李 銀淑 |
授業の目的、または到達目標 |
1.韓国語の文字であるハングルの読み書きやハングルでメール・ワードの作成ができる。 2.自己紹介や日常生活における簡単な会話ができる。 3.韓国人や韓国文化理解への動機づけを高める。 |
授業の概要 |
韓国語や韓国を知る入門講座である。文字学習においては、会話や歌、メールの作成を通して楽しく進めていく。日本語と語順がほぼ似ているので、無理なく会話を楽しむ事ができる。K-POPなどの韓国文化にも触れる。 |
科目群/ベンチマーク | 入門 | ||
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授業の形態 |
受身の授業ではなく、小グル-プ(ペア)を組んで学習したものをシミュレーションするなど、学生みんなが積極的に参加できるようにする。文献や映像などを通して韓国人の考え方や韓国文化も紹介する。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
発音やイントネーションに慣れるために教科書付属のCDをくり返し聞くこと、毎回の宿題・復習が求められる。(課題配布、workbook使用) |
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教科書 |
『西江(ソガン)韓国語1A』夏雨(ハウ)出版社 |
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参考文献 |
『朝鮮語辞典』小学館 |
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成績評価方法・基準 |
日常授業課題:30% 授業参加度:20% 小テスト:30% 実技テスト:20% |
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備考 |
毎回配布する資料はファイルすることを進める。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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李 銀淑 | 春学期 | 土曜日 | 1時限 | 2 | |
李 銀淑 | 春学期 | 木曜日 | 2時限 | 2 |