文書操作
科目名 | 中国語特別演習 II-2 |
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担当教員 | 内山 加代 |
授業の目的、または到達目標 |
将来のビジネスの場で役立つ自己表現能力を磨く。「中検」3級から2級レベルの力をつける。 |
授業の概要 |
中級会話ができるような応用力を身につける。検定対応の練習問題にも取り組む。 |
科目群/ベンチマーク | LNG3603(715生以前)・LNG2065(716生以降) | ||
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授業の形態 |
教室でのグループレッスンの形を取り、講義形式ではなく、訓練方式に徹する。例えば、音読では一斉に始まり、たえず個別へと形を変えての訓練学習を徹底する。各課終了ごとにテキスト本文の暗誦を対話形式で実施する。予習として、各課学習前には該当課を書写してくる。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
異文化に偏見がなく、中国、中国語に興味があり、中国の歴史や文化にも関心があることが望ましい。 復習を怠ることなく、まじめに真摯に取り組める。1年次の発音編、たとえば発音を聞いて、ピンインで音の表記ができるなどの基礎的な力が必要。『新版 標準中国語 基礎編』テキスト全20課までの課文の暗誦と総復習が必要。 |
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教科書 |
『大事なことはみんなやさしい中国語で言える』CD付 朝日出版社 ISBN4-255-45077-3 C1087 著者 相原茂 喜多山幸子 魯暁? |
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参考文献 |
『標準中国語辞典』白帝社 『汉语学习词典』朝日出版社 |
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成績評価方法・基準 |
リスニング、筆記小テスト、課題(朗読、暗誦):50% 日常授業態度:20% 授業参画:30% |
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関連リンク |
http://www.wilmina.ac.jp http://mywill.wilmina.ac.jp |
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備考 |
この教科書に変更した理由は、できる限りやさしいことばで中国語で人とコミニュケーションがとれるようにしたい。そういう意味では一年次の教科書『新版 標準中国語 基礎編』は最重要。言葉の実際と慣れ親しみ、時間をかけて練習を重ねることが大切である。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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内山 加代 | 秋学期 | 土曜日 | 2時限 | 2 | |
内山 加代 | 秋学期 | 木曜日 | 1時限 | 2 |