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現在の場所: ホーム 担当教員 内山 加代 Syllabus2017 中国語特別演習 I-1

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科目名 中国語特別演習 I-1 
担当教員 内山 加代
授業の目的、または到達目標 音節表が自在に読めて、ピンイン表記が正確にできる。ピンインつきの漢字の音が正しく出せる。
授業の概要 中国語の発音の基礎である声調、母音、子音の習得。中国語の音を耳から覚える。

科目群/ベンチマーク LNG1611(715生以前)・LNG1060(716生以降)
授業の形態 教室でのグループレッスンの形を取り、講義形式ではなく、訓練方式に徹する。例えば、音読では一斉に始まり、たえず個別へと形を変えての訓練学習を徹底する。音節表とフラッシュカードを使って耳から、目から楽しく学習する。
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • 学習のためのオリエンテーション
  • 名前カードの読み方
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
2
  • 学習のためのオリエンテーション
  • 名前カードの読み方
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
3
  • 声調の練習―1音節
  • 四声
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
4
  • 声調の練習―1音節
  • 四声
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
5
  • 声調の練習―2音節
  • 20通りの声調の組み合わせ
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
6
  • 声調の練習―2音節
  • 20通りの声調の組み合わせ
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
7
  • 2音節の単語の聞き取り
  • 続き
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
8
  • 2音節の単語の聞き取り
  • 続き
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
9
  • 主母音
  • カード聞き取りと書き取り・音節構造
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
10
  • 主母音
  • カード聞き取りと書き取り・音節構造
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
11
  • 複合母音
  • カード聞き取りと書き取り
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
12
  • 複合母音
  • カード聞き取りと書き取り
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
13
  • 鼻音を伴う母音
  • カード聞き取りと書き取り
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
14
  • 鼻音を伴う母音
  • カード聞き取りと書き取り
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
15
  • 子音の練習―両唇音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
16
  • 子音の練習―両唇音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
17
  • 子音の練習―舌尖音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
18
  • 子音の練習―舌尖音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
19
  • 子音の練習―舌根音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
20
  • 子音の練習―舌根音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
21
  • 子音の練習―舌面音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
22
  • 子音の練習―舌面音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
23
  • 子音の練習―捲舌音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
24
  • 子音の練習―捲舌音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
25
  • 子音の練習―舌歯音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
26
  • 子音の練習―舌歯音 発音要領
  • カード聞き取りと書き取り 実際音
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
27
  • 軽声・儿化・声調の変化
  • いろいろな単語
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
28
  • 軽声・儿化・声調の変化
  • いろいろな単語
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
29
  • 総合練習―発音
  • あいさつの表現 会話練習
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
30
  • 総合練習―発音
  • あいさつの表現 会話練習
  • 毎回、その日の授業の内容をできるまで復習する
準備学習 異文化に偏見がなく、中国、中国語に興味があり、中国の歴史や文化にも関心があることが望ましい。
復習を怠ることなく、まじめに真摯に取り組める。授業は休まないことが前提。
教科書 『新版 標準中国語 基礎編』 白帝社出版 978-4-86398-173-7 著者 上野恵司
参考文献 『標準中国語辞典』白帝社  『汉语学习词典』朝日出版社
成績評価方法・基準 リスニング、筆記小テスト、課題:50%  日常授業態度:20%  授業参画:30%
関連リンク http://www.wilmina.ac.jp
http://mywill.wilmina.ac.jp
備考 全30回、この間はほとんど教科書を使わず(27回から使用)声調表、声調の組み合わせ表、ノート、フラッシュカード、音節表を使って授業を進める。

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
内山 加代 春学期 土曜日 1時限 2
内山 加代 春学期 木曜日 2時限 2