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現在の場所: ホーム 担当教員 吉島 一彦 Syllabus2017 くらしの中の科学

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科目名 くらしの中の科学 
担当教員 吉島 一彦
授業の目的、または到達目標 ・日常生活に様々な影響を及ぼす科学技術の意義を理解することができる。
授業の概要 科学技術は20世紀に入って飛躍的に発展し、私たちの生活を一変させた。現在、最先端の科学技術が私たちの身の回りの生活にどのように活かされ、また、どのような影響を及ぼしているか、具体的な事例によって学ぶ。

科目群/ベンチマーク GEN2910(715生以前)・GEN2140(716生以降)
授業の形態 主に講義(ディスカッションも積極的にやりたい)
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • イントロダクション(講義の目的、到達目標、成績評価などを説明)
  • 特に課さないが、自主的に勉強すること
2
  • からだと科学技術その1
3
  • からだと科学技術その2
4
  • からだと科学技術その3
5
  • からだと科学技術その4
6
  • 食べものと科学技術その1
7
  • 食べものと科学技術その2
8
  • 食べものと科学技術その3
9
  • 食べものと科学技術その4
10
  • くらしと科学技術その1
11
  • くらしと科学技術その2
12
  • くらしと科学技術その3
13
  • 社会と科学技術その1
14
  • 社会と科学技術その2
15
  • まとめー最終レポートの作成
  • ※上記のスケジュールは変更する場合もあります
準備学習 特になし。ただし、新聞などを読み、最新の科学技術情報に敏感になること
教科書 特になし
参考文献 テーマによってその都度明示する
成績評価方法・基準 受講態度、発言、複数回の小レポート、最終レポートなどを総合的に評価。特に最終レポートに重きを置く。配分比率は受講態度20%、発言と小レポート30%、最終レポート50%を考えている
関連リンク 必要があれば明示する

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
吉島 一彦 秋学期 木曜日 3時限 2