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現在の場所: ホーム 担当教員 吉島 一彦 Syllabus2013 現代のジャーナリズム

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科目名 現代のジャーナリズム 
担当教員 吉島 一彦
授業の目的、または到達目標 現代のジャーナリズムによる報道を正しく読み取る力をつける
授業の概要 近年のメディアは新聞からインターネットまで多様化し、情報があふれている。そのあふれた情報の中から何が正しくて、何が正しくないか見分ける能力が求められている。現代のジャーナリズムが社会に与える影響を具体的な事例によって学ぶとともに情報を見分ける能力を磨く

授業の形態 主に講義(ディスカッションも積極的にやりたい)
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • イントロダクション(講義の目的、到達目標、成績評価などを説明)
  • 特に課さないが、自主的に勉強すること
2
  • 新聞ジャーナリズムの現場
3
  • 活字メディアと映像メディアとWebメディア
4
  • ジャーナリズムの歴史その1
5
  • ジャーナリズムの歴史その2
6
  • 政治とジャーナリズム
7
  • 経済とジャーナリズム
8
  • 社会とジャーナリズム
9
  • 文化・科学とジャーナリズム
10
  • メディアリテラシーその1
11
  • メディアリテラシーその2
12
  • メディアリテラシーその3
13
  • メディアリテラシーその4
14
  • メディアリテラシーその5
15
  • まとめ―現代のジャーナリズムを学んで―
  • ※上記のスケジュールは変更する場合もあります
準備学習 特になし。様々なメディアに接し、時事的な問題に関心を持つこと
教科書 特になし
参考文献 日々の新聞各紙を使用する予定。必要な時は記事コピーを配布する

成績評価方法・基準 受講態度、発言、レポートなどを総合的に評価
関連リンク 必要があれば明示する

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
吉島 一彦 春学期 木曜日 3時限 2