文書操作
| 科目名 | 言語と文化 |
|---|---|
| 担当教員 | 井口 陽子 |
| 授業の目的、または到達目標 |
言語文化の基礎知識を学び、言語と文化の関係についての理解を深める。さらに、異文化間でのコミュニケーションをより円滑に行う能力を養う。 < 到達目標 > ・言語の成り立ちや仕組みを理解することができる ・文化的要素がどのように言語表現や思考に影響を与えるかを説明することができる ・論理的に物事を考え、それを文章に表すことができる ・異文化間での円滑なコミュニケーション能力を養う |
| 授業の概要 |
本授業では、言語と文化に関わる主な研究を概観し、基礎知識を習得する。また、日本語や英語の新聞記事・映画・テレビ番組などで使用されている語彙や文章表現などを分析し、言語と文化における普遍性と固有性について考察していく。さらに、文化が思考や言語にどのように影響を与えているのかについても、様々な視点から考察し、言語と文化の関わりを探っていく。 |
| 授業の形態 |
講義形式で授業を進め、議論する機会も設ける。 |
||
|---|---|---|---|
| 時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
| 1 |
|
||
| 2 |
|
||
| 3 |
|
||
| 4 |
|
||
| 5 |
|
||
| 6 |
|
||
| 7 |
|
|
|
| 8 |
|
||
| 9 |
|
||
| 10 |
|
||
| 11 |
|
||
| 12 |
|
|
|
| 13 |
|
||
| 14 |
|
||
| 15 |
|
||
| 準備学習 |
教科書の授業内容に関する部分を読んでおくこと。 |
||
| 教科書 |
南 雅彦 (2009) 『言語と文化』 くろしお出版. |
||
| 参考文献 |
授業中に紹介する。 |
||
| 成績評価方法・基準 |
出席・練習問題: 30%, 課題(2回): 35%, 小テスト(2回): 35% |
||
| 備考 |
詳しいシラバスは初回の授業で配付する。 |
||
時間割
| 担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 井口 陽子 | 秋学期 | 金曜日 | 3時限 | 2 |
