文書操作
科目名 | French II-1 |
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担当教員 | 阪口 勝弘 |
授業の目的、または到達目標 |
フランス語の語彙や表現を増やし、自分の考えを述べたり書いたりできるようになる。また、会話を理解し、会話に参加することができるようになる。 |
授業の概要 |
「読む・聞く・書く・話す」という言語活動の4つの技能を総合的に向上させて、フランス語の表現を幅広く体験する。さらにその言語が話されている地域の社会と文化に触れ、それらの地域に対する理解を深める。 |
科目群/ベンチマーク | 共通教育科目 | ||
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授業の形態 |
視聴覚教材によるリスニングの練習。学生同士での会話の演習。文法練習問題の演習、解説。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
次回に扱う範囲は必ずCDを聞き発音を確認し、新出の単語については意味を調べるなど徹底して予習を行うこと。復習は重要個所については暗記することを心がけること。 |
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教科書 |
阪口勝弘著 『トゥ・ファシル』 白水社、2013 |
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参考文献 |
初級仏和辞典 |
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成績評価方法・基準 |
2週ごとに行う小テスト(10点満点)で50%、2回行う復習問題演習(20点満点)で40%、その他課題等で10%を決定する。なお、テストや課題は次週の授業中に返却して解説をする。 |