文書操作
科目名 | French I - 2 |
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担当教員 | 阪口 勝弘 |
授業の目的、または到達目標 |
FrenchI-1に引き続き、フランス語のより進んだコミュニケーション能力の習得を目指す。公認の試験では実用フランス語検定5~4級に相当する。 ・到達目標 日常生活で頻繁に出会う状況で、簡単な日常会話ならば聞き取ることができ、それに対して不十分ながらも最低限必要な情報を持って答えることができる。さらに進んで、承諾や拒絶の理由など、自分の意見を簡単な表現で伝えることができる。 |
授業の概要 |
さまざまなシチュエーションに応じた基本表現に習熟すると共に、フランス語でコミュニケーションを行うのに必要な最低限の知識を習得すること。 |
授業の形態 |
リスニングの練習。学生同士での会話の演習。文法練習問題の演習、解説。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
授業前にはテキストを一通り見て、知らない単語、表現等のチェックをしておく。授業後は復習し、次回の小テストに備える。 |
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教科書 |
『フランス語でサバイバル!(CD付改訂版)』七尾誠ほか、白水社 |
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参考文献 |
初級仏和辞典 |
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成績評価方法・基準 |
学期の中間と最終授業に「まとめ」を行う(各2割)。残りの6割は出席、および小テストの成績で決定する。これらすべての合計60点以上が合格。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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阪口 勝弘 | 秋学期 | 木曜日 | 2時限 | a | 1 |