文書操作
科目名 | French II - 1 |
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担当教員 | 阪口 勝弘 |
授業の目的、または到達目標 |
フランス語の基本文法を習得し、日常生活に必要な表現を使用できるようになる。 「ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)」のA2~B1レベルへの到達を目指す。 学習目標 1「聞いて理解できる」 2「読んで理解できる」 3「会話に参加できる」 4「一人で口頭の表明ができる」 5「基本的な文章を書ける」。 |
授業の概要 |
フランス語の口語の重要表現に習熟し、加えて読解、作文の力を身につけるための演習を行う。 |
授業の形態 |
視聴覚教材によるリスニングの練習。学生同士での会話の演習。文法練習問題の演習、解説。 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
次回に扱う範囲は必ずCDを聞き発音を確認し、新出の単語については意味を調べるなど徹底して予習を行うこと。復習は重要個所については暗記することを心がけること。 |
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教科書 |
阪口 勝弘 著 『フランス語でサバイバル!』 白水社 |
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参考文献 |
初級仏和辞典 |
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成績評価方法・基準 |
学期の中間と、最終授業に行う2回のテストで5割を決定し、残りの5割はほぼ隔週で行う小テストと課題で評価する(なお実施日を変更する場合もあるので注意すること)。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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阪口 勝弘 | 春学期 | 木曜日 | 1時限 | a | 1 |