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現在の場所: ホーム 担当教員 本田 盛 Syllabus2011 言語学

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科目名 言語学 
担当教員 本田 盛
授業の目的、または到達目標 言語の仕組み、言語の歴史、言葉の発達、言語の比較などについて、科学的に考え、議論できるようになる。
授業の概要 言語の普遍性、発達、習得など、コトバに関わる基本的な問題について考える。我々の生活において言語が実際にどのように運用されているのか考察する。また言語の創造性と普遍性、言語学と隣接科学がどのように結びついているかについても考える。

授業の形態 講義および演習
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • イントロダクション
2
  • 言語学の対象
3
  • 言語の広がりと生態
4
  • 言語と方言(1)
5
  • 言語と方言(2)
6
  • 言語の普遍性と変異(1)
7
  • 言語の普遍性と変異(2)
8
  • 言語の獲得(1)
9
  • 言語の獲得(2)
10
  • 言語の歴史的変化
11
  • 言語とメディア
12
  • 言語の比較
13
  • 言語学と隣接科学
14
  • 言語学と言語教育
15
  • まとめ
準備学習 月刊『言語』(大修館書店)のバックナンバーから関心のある記事を読んでおくことが望ましい。
教科書 教科書は使用しない。授業中にプリントを配布する。
参考文献 授業中にプリントとともに参考文献を指示する。
成績評価方法・基準 平常点30%、レポート70%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
本田 盛 春学期 火曜日 5時限 2