文書操作
科目名 | 法学 2 |
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担当教員 | 池田 辰夫 |
授業の目的、または到達目標 |
民法、とりわけ財産法を中心とした基礎知識の習得をめざすとともに、広く裁判についての関心を深める。 |
授業の概要 |
われわれの日常生活に紛争が同居する。 人と人との法的な関係を主として財産をめぐるトラブルを中心に授業を進めていく。関連する分野は民法・商法・会社法・労働法・消費者法・民事訴訟法・倒産法などである。 |
授業の形態 |
講義 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
1 |
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準備学習 |
予習 1 : 復習 1 (各1時間程度) |
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教科書 |
指定しない |
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参考文献 |
ビジュアルマテリアル民事訴訟法(有斐閣・2010年4月発行) |
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成績評価方法・基準 |
平常点(発言・発表)50%とレポート50%として評価する。合格基準は、法の基本的な感覚を備えているか(60点)、その程度により加点ないし減点により判断される。 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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池田 辰夫 | 春学期 | 月曜日 | 4時限 | 2 |