文書操作
| 科目名 | Advanced Grammar |
|---|---|
| 担当教員 | 福島 知津子 |
| 授業の目的、または到達目標 |
文法の確実な定着をはかる。具体的には、一見似ている文でもそれぞれの英文がさす文法の明らかな違いを明示的に説明できる力をつける。加えて、精読を行うことにより文法について説明することができ、練習問題を繰り返すことにより気づいた文法の定着をはかる。 *到達目標 ・文法を再確認し、さらに言語学的に英文について説明することができる。 ・英文を読む際、使用されている文法に気づきながら効果的に読むことができる。 ・英文を適切に産出できる。 |
| 授業の概要 |
(1) 前回の授業でのリフレクション返却および、教科書の事前学習をもとにターゲットの文法事項を整理する (2) クラス内でのディスカッションを行った後、文法項目の確認を行う (3) 学習した文法が使用されている英語の文章を読むまたは書く |
| 授業の形態 |
教科書を中心に進める。事前学習を前提とし教員・学生間の質疑応答を通して学習をすすめる。毎週提示されたテーマで英作文をしてくることが必要である。 |
||
|---|---|---|---|
| 時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
| 1 |
|
||
| 2 |
|
|
|
| 3 |
|
|
|
| 4 |
|
|
|
| 5 |
|
|
|
| 6 |
|
|
|
| 7 |
|
|
|
| 8 |
|
|
|
| 9 |
|
|
|
| 10 |
|
|
|
| 11 |
|
|
|
| 12 |
|
|
|
| 13 |
|
|
|
| 14 |
|
|
|
| 15 |
|
||
| 準備学習 |
毎回の授業範囲の予習をして授業に臨むこと。 |
||
| 教科書 |
『Dear Class』永本義弘、町田純子、八木茂那子、イアン・エルズワース著 南雲堂 |
||
| 参考文献 |
授業中に適宜プリントで配布する。 |
||
| 成績評価方法・基準 |
Classwork: 60% (Check quiz: 15% Writing Assignment: 15% Presentation:15% Assignment: 15%) Mid-term quiz: 20% Final Quiz 20% 得点の合計が60%以上の者を合格とする。 |
||
| 備考 |
初回の授業で配布されるシラバスが優先される。授業内容は状況により変更されることがある。 配布プリント保管のためのファイルを1つ用意する。 |
||
時間割
| 担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福島 知津子 | 春学期 | 水曜日 | 1時限 | 2 |
