文書操作
科目名 | Phonetics 2 |
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担当教員 | 夫 明美、久松 知佐子、井上 球美子、井上 聖子、大塚 朝美、上田 洋子 |
授業の目的、または到達目標 |
音声学理論を理解しながら,英語の音を習得する 1.音のつながり(連結・脱落・相互同化)を理解し、実際の発音に活かすことができる 2.コミュニケーションする際の話者の意図や情報の価値を考慮し、自然な発話ができるようになる 3.イントネーションの差異が「伝える意味」に差異を及ぼすことを知り、発音に活かすことができる |
授業の概要 |
Phonetics1で学んだ英語の発音の基本にもとづき,音のつながり、特別な強勢パターン,強勢やイントネーションと話者の意図の関係など,実際の会話の中での応用を学ぶ。 |
科目群/ベンチマーク | 共通英語科目 全レベル必修 | ||
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授業の形態 |
講義,マルチメディア室での演習 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
理論の復習と継続的な発音練習が不可欠である。 |
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教科書 |
Sounds Make Perfect(今井由美子他6名著、英宝社) |
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成績評価方法・基準 |
ビデオ録画 25% 担当教員から、コメント付きの評価が返却される 筆記テスト 25% 授業内外の取り組み 50% (小テスト 20%、ワークシート 20%、授業内練習・参加度10%) 小テストとワークシートは、担当教員から、コメント付きの評価が返却される。 |