文書操作
科目名 | 英語科教育法 |
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担当教員 | 夫 明美 |
授業の目的、または到達目標 |
・小学校及び中学校学習指導要領並びに同解説外国語活動、解説外国語(以下 学習指導要領)に基づいた英語科の学習到達目標を理解する。 ・様々な言語能力の諸要因を理解し、教育法に生かすことができる。 ・教材を研究し、授業を具体的に計画・準備・実施・振り返り・改善する方法を修得する。 |
授業の概要 |
学習指導要領を理解する。 学習指導要領の趣旨・内容を踏まえた授業の方法を具体的に学ぶ。 指導案の作成と模擬授業を通して実践的に学ぶ。 |
科目群/ベンチマーク | 教職に関する科目 | ||
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授業の形態 |
講義と演習(学生間のディスカッションや学生による発表を含みます。積極的な参加が必須です |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
教育実習期間をはさんで忙しい時期ですが、クラス内で指示された課題にはきちんと取り組むこと。不明な点は授業内で質問したりメールで問い合わせてクリアにすること。「分からなかったので課題ができませんでした」は本授業や教育実習では認められない言い訳です。 |
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教科書 |
新しい英語科授業の実践(石田雅近・古家貴雄・小泉仁著、金星社) |
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参考文献 |
小学校学習指導要領解説 外国語活動編(文部科学省、東洋館出版社) 中学校学習指導要領解説 外国語編(文部科学省、開隆堂出版) |
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成績評価方法・基準 |
宿題 20% コメント付き評価が返却される 授業への取り組み 20% 中間クイズ 30% コメント付き評価が返却される 期末クイズ 30% コメント付き評価が返却される |