文書操作
科目名 | 事前事後指導 |
---|---|
担当教員 | 夫 明美 |
授業の目的、または到達目標 |
・実習生として求められる態度について理解し、授業実践や教育実習に不可欠な基礎的な知識を身に付け、自分なりの理想としての教育実習モデルを持って臨むことができる ・学生が自分の教育実践について振り返り、ある程度の成果を上げたことや課題となることなどの把握を通して、学生自身の教員としての力量の向上を図るとともに、これからの教育に求められるものについて考察できる |
授業の概要 |
教育実践力の向上を目指し、講義を通して、教育実習への見通しを得、準備態勢を整えることを目的とする。 ・現場において教育実習を行う心構えを養う ・英語科教育法で学んだ理念を実践に活かすために、指導案が作成できるようになる ・作成した指導案を元に実際の模擬授業がスムーズに展開できるようになる |
科目群/ベンチマーク | 教職に関する科目 | ||
---|---|---|---|
授業の形態 |
講義および演習 |
||
時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
1 |
|
|
|
2 |
|
|
|
3 |
|
|
|
4 |
|
||
5 |
|
|
|
6 |
|
|
|
7 |
|
||
8 |
|
||
準備学習 |
授業への積極的な取り組みが教育実習期間をより意義のあるものにできる準備期間となります。 指導案も作成しますが、得られたフィードバックをうけて、改善に真摯に取り組んでください。 教育実習後の事後指導は互いの経験を共有する時間を通して,よりよい授業・学級運営への心構えを培いますので,実習中にはしっかりと実習日誌をつけてください。 |
||
成績評価方法・基準 |
以下の要素をを総合的に判断して付与する 1.授業への取り組み状況:20% 2.指導案 :20%×2回 3.模擬授業 :20%×2回 |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
---|