文書操作
科目名 | Advanced Phonetics |
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担当教員 | 夫 明美 |
授業の目的、または到達目標 |
Phoneticsで学習したことを基礎として、理論と実践の更なる発展を目指す。 1.英語で標準的とされる発音体系の理解を定着させる。 2.発音スキルをさらに向上させる。 3.教育実習における発音指導に備えて、教科書の発音分析・発音実践・発音指導を行う。 |
授業の概要 |
受講者自身の発音における知識と実践の更なる向上を目指すとともに、教育実習における発音指導を視野にいれて、教科書の発音分析・発音実践・発音指導を行う。 |
授業の形態 |
マルチメディア教室における講義と発音実践 |
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時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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準備学習 |
日ごろの地道な学習と授業への積極的な取り組みを継続すること。 理論の学習を深めるために英語で書かれた副教材を使用するが、「分からないまま」で授業に臨むことがないように、担当教員に質問などして教室へ来ること。 |
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教科書 |
Sound Advantage: a pronunciation book Hagen, S., and Grogan, P. (1992) Sounds Make Perfect 英宝社 |
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成績評価方法・基準 |
Quizzes:5% Assignments:5% Mid term quiz: 30% Final quiz:30% Recording:30% |
時間割
担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
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夫 明美 | 秋学期 | 水曜日 | 1時限 | 2 |