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現在の場所: ホーム 担当教員 青木 慶 Syllabus2016 3rd Year Business Projects

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科目名 3rd Year Business Projects 
担当教員 青木 慶
授業の目的、または到達目標 この授業では、卒業論文及びそれに付帯する英語での卒業プレゼンテーションの概要、及びゼミ形式の授業を理解し、4年次のGraduation Projectに備えます。自分のプロジェクトを進行させることの他に、他の人のプロジェクトに対して質問やコメントをすることを通して、コミュニケーション能力を高めることを目指します。

<到達目標>
1. 仮説を検証するための調査計画を立てられる。
2. 調査結果を英語でプレゼンテーションすることができる。
3. ディスカッションに積極的に参加できる。
授業の概要 仮説を導出して、検証するというプロセスを3回行います。1回目と2回目は全員で共通のケースに取り組みます。3回目は、自分でケースを選定するところから行います。
いずれもクラス内で進捗報告を行い、調査結果をプレゼンテーションします。

授業の形態 ゼミ形式(学生のディスカッションが主体)
時間割   概要 宿題(予習・復習等)
1
  • イントロダクション
2
  • 過去の論文テーマ
3
  •  データベース検索方法
  • 事前準備
4
  • プレゼンテーション①についての説明
  • 事前準備
5
  • プレゼンテーション①
  • 事前準備
6
  • プレゼンテーション②についての説明
  • 事前準備
7
  • プレゼンテーション②
  • 事前準備
8
  • 最終プレゼンテーションのテーマを選定
  • 事前準備
9
  • 進捗報告(仮説設定)とディスカッション
  • 事前準備
10
  • 進捗報告(仮説設定)とディスカッション
  • 事前準備
11
  • 進捗報告(調査計画)とディスカッション
  • 事前準備
12
  • 進捗報告(調査計画)とディスカッション
  • 事前準備
13
  • 進捗報告(調査結果)とディスカッション
  • 事前準備
14
  • 進捗報告(調査結果)とディスカッション
  • 事前準備
15
  • 最終プレゼンテーション
準備学習 毎回、事前準備をしたうえで授業に参加することが求められます。
成績評価方法・基準 授業への参加(貢献度)40%、プレゼンテーション20%(10%x2回)、最終プレゼンテーション 20%(進捗報告と最終報告)、最終レポート(英語 10ページ以上)20%

時間割

担当教員 開講学期 開講曜日 開講時限 履修クラス 単位数
青木 慶 秋学期 金曜日 3時限 2