文書操作
| 科目名 | OJCゼミ |
|---|---|
| 担当教員 | 青木 慶、崔 大龍、船越 多枝、小松 泰信、黒澤 満、関根 聴、槌賀 七代 |
| 授業の目的、または到達目標 |
・自分自身の関心に沿ったテーマを設定し、知識を深めながら追究することができる。 ・追究した内容を、自ら検討し考察を加え、日本語にて表現することができる。 ・論文作成のための文献の利用や、資料の活用の仕方を身につけ、論文作成に活用する力を身につけることができる。 ・発表用の資料作成及びプレゼンテーションなどの表現力を高めることができる。 |
| 授業の概要 |
これまでの学びを活かし、自らの問題意識を明確にしながら、論理的に文章を作成していく。その過程において、教員から適切な指導を受けながら、知的に解明していく力と、論理的に伝える力を身につけていく。 |
| 科目群/ベンチマーク | 共通教育科目 全必修 | ||
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| 授業の形態 |
講義、プレゼンテーション、小論文作成の個別指導 |
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| 時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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| 準備学習 |
教員より指定された課題及び小論文のの加筆修正、指定された文献や資料を必ず読んで下さい。 |
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| 教科書 |
必要に応じてプリント等を配布します。各自ファイルを用意し保存して下さい。 |
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| 参考文献 |
必要に応じて紹介します。 |
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| 成績評価方法・基準 |
1. 評価点の算出については、次の方法による。 (1)平常点(主体的な授業参加度を重視する)10% (2)プレゼンテーション10% (3)アウトラインの提出、小論文の中間提出20% (4)学期末小論文60% 2. 単位の修得に係る評価資格の判定は、学則第五章内規の基準に拠る(1/3規定)。 下記の備考欄にも、成績に関することが書かれていますので精読して下さい。 |
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| 備考 |
1.別紙「OJCゼミ執筆要綱」にしたがって、小論文の作成をして下さい。要綱にしたがって作成されていない小論文については採点しない場合がありますので注意して下さい。 2.次のような、学習姿勢に関する行為、他の学生の迷惑になる行為、授業の進行に支障をきたす行為は、当該科目の大幅な減点もしくは成績評価を行いません。 (1)私語をした場合。 (2)授業、課題、小論文作成に取り組まない場合。 (3)学習意欲がないと見られる行為をした場合。 (4)教員の指示に従わない場合。 |
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時間割
| 担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 小松 泰信 | 春学期 | 火曜日 | 4時限 | b | 2 |
| 崔 大龍 | 春学期 | 金曜日 | 2時限 | f | 2 |
| 槌賀 七代 | 春学期 | 水曜日 | 4時限 | c | 2 |
| 船越 多枝 | 春学期 | 金曜日 | 1時限 | d | 2 |
| 関根 聴 | 春学期 | 金曜日 | 2時限 | e | 2 |
| 青木 慶 | 春学期 | 火曜日 | 4時限 | g | 2 |
| 黒澤 満 | 春学期 | 火曜日 | 4時限 | a | 2 |
