文書操作
| 科目名 | 社会学基礎 Ⅰ |
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| 担当教員 | 関根 聴 |
| 授業の目的、または到達目標 |
あたり前のように見えてきた日常の生活や人とのやりとり、毎日見慣れた社会の風景を、社会学といった道具を使って眺めなおし、今まで見えてこなかった部分を浮かび上がらせながら、とらえていくことを目的とします。 |
| 授業の概要 |
毎日の生活の中で体験している出来事や、社会のなかで問題となっていることがら、あたり前だと思っていることやありふれた現象を手がかりに、その背景にある人々のつながりやその関係のパターンを一つ一つ解きほぐしながら、世の中のしくみを考えていきます。その過程を通じて基本的な社会学の視点や考え方、そしておもしろさについて学んでいきます。 |
| 授業の形態 |
講義を中心として、ディスカッション、ビデオ鑑賞などを併用して授業を進めます。受講生が少数の場合はワークショップ形式(円形の座席配置)により行う場合があります。 |
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| 時間割 | 概要 | 宿題(予習・復習等) | |
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| 準備学習 |
予習として、指定もしくは配布した文献や資料を必ず読んで下さい。復習では、ノートや配布物に目を通し、学習した内容について理解を更に深めて下さい。 |
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| 教科書 |
プリントを配布します。 |
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| 参考文献 |
必要に応じて紹介します。 |
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| 成績評価方法・基準 |
授業参加度(出席、発言)20%、レポート等の提出物20%、学期末試験又は学期末レポート60%の配分によって評価をおこないます。 |
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時間割
| 担当教員 | 開講学期 | 開講曜日 | 開講時限 | 履修クラス | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 関根 聴 | 春学期 | 土曜日 | 3時限 | 2 | |
| 関根 聴 | 春学期 | 土曜日 | 4時限 | 2 |
